身体のアンチエイジングを考えよう・・・
紫外線対策をしているのに、お肌のシミやそばかすが気になります。シミやそばかすってなんでできるのだろう・・・?と思っていたら、「活性酸素」がどうやら原因らしい。
最近よく聞く「活性酸素」について、調べてみました。
活性酸素とは
- 【活性酸素】
- 活性酸素とは、細胞を酸化して身体をサビさせるものです。
正常な量であれば、細菌や異物を退治してくれる心強い存在ですが、多量になると身体を酸化させてしまう、自分の身体を攻撃する存在になってしまうのです。 - 【活性酸素と酸素】
- 酸素には強い酸化作用があります。酸素と鉄が結び付くと、たちまちサビてしまうのは、酸素の強い酸化作用によります。私達が呼吸をする際、酸素が体内に取り込まれます。体内に取り込まれた酸素の一部が活性化したもの、それが活性酸素です。
- 【活性酸素の発生】
- 私達が食べ物を身体に取り入れる時、食べた物をエネルギーに変えるため、酸素を消費します。身体の中に取り込んだ食べ物は、消化吸収されて、身体の隅々の細胞に運ばれます。
食べた物をエネルギーに変えるためには、酸素が他の物質と結び付き、エネルギーを作ります。エネルギーが作られる際に生まれる燃えカス、これが活性酸素です。 - 【活性酸素の増加】
- 活性酸素は化学反応を起こしやすいため、一定量を超えてしまうと、酸素以外の要素、細胞内のDNA・タンパク質・脂質等、様々な要素と結び付き、酸化させてしまいます。その結果、身体がサビてしまい、身体に有害な物質となってしまうのです。活性酸素の発生は防ぐことができませんが、活性酸素が増えすぎないように気をつける必要があります。
活性酸素対策
活性酸素が原因とされる疾患
- 【血管系】
血液老化・動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中・脳梗塞等が、活性酸素が原因とされる疾患と言われています。 - 【内科系】
癌・糖尿病・肝炎・腎炎・胃潰瘍・腸管潰瘍等が、活性酸素が原因とされる疾患と言われています。 - 【皮膚科系】
アトピー性皮膚炎・シミ・そばかす・シワ・肌荒れ・火傷が、活性酸素が原因とされる疾患と言われています。 - 【その他疾患】
膠原病・パーキンソン病・ベーチェット病・川崎病等の特殊な疾患や、花粉症・冷え性・肩こり・便秘・疲労・二日酔い等の一般的な症状も、活性酸素が原因とされる疾患と言われています。
活性酸素を除去する
活性酸素を防ぐ抗酸化物質とは
- 抗酸化物質というのは、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール等の要素です。
- 【ビタミンC】
- 果物、えだまめ、さやえんどう、青菜類、キャベツ、トマト、ピーマン、ブロッコリー・・・等
- 【ビタミンE】
- 魚介類、ナッツ類、植物油、緑黄色野菜、小麦胚芽・・・等
- 【ポリフェノール】
- ブルーベリー、なす、チョコレート、大豆、しょうが、ごま、そば・・・等
赤ワイン、ビール、緑茶、紅茶、コーヒー、ココア・・・等